症状が重ければ重いほど

具体的にどのような症状において、等級が認定されるのか、という点はその等級の基準によって異なります。基本的に、等級認定が大きければ大きいほど、症状が重いものとみなされます。

症状の大きさによって、『要介護』状態であるか、そうでないか、という点も基準の一つとなるでしょう。介護が必要な状態となっているということは、仕事はおろか、生活自体も自力で行うのが難しいかもしれません。それに対して、いわゆる『むちうち』も後遺障害として認定されます。むちうちは全ての場合において等級認定されるわけではありませんが、症状が重ければ認定となるでしょう。

後遺障害は、私達の生活そのものに大きな影響を及ぼすものですから、当然ですが私達はそういった状態に自分たちがなりたくない、と思っているでしょう。しかし、それだけではなく私達の危険な運転によって、誰かほかの人をそのような状態にさせてしまう可能性がある、という点も考えなければなりません。

私達は無意識のうちに、自分たちの運転をより危険なものとしてしまっている可能性があります。ですから、自分たちの運転が本当に安全な運転であるかどうかということも含めていつも意識している必要があるでしょう。