過信は事故と後遺障害に繋がる?

ある人は自分について必要以上の自信を持っています。もちろん、自信を持ちながら生活するということはとても大切ですが、その自信が危険な方向に向く可能性もあります。例えば、車の運転に関しては特にそう言えるでしょう。あくまで、車の運転に自信を持つことが悪いということではなく、自信を「持ちすぎた」運転、いわば自分の技術を過信した運転をしているならば、交通事故のリスクが高まる、と言えます。

もし交通事故を引き起したら、自分自身が怪我をしたり、他人に怪我を負わせたりしてしまう可能性があります。車の修理が必要になったとか、そういった問題では済まされないことだってあります。私達は自分たちの引き起こした事故に関して責任を取る必要がありますから、それは私達自身だけでなく巻き込んだ当事者にも適用されます。相手の車の修理費の補償、怪我の治療費なども私達が負う必要があるでしょう。

では、もし相手が『それ以上』の被害を受けてしまっていたら、どうなるでしょうか。「それ以上の被害」を、ここでは『後遺障害』として取り上げます。一時の怪我であれば、治療するだけで完治します。しかし交通事故が引き起こす後遺障害は、その症状が今後も続いていくものとなります。いわば、今後の生活に何らかの悪影響を及ぼすような症状が残ってしまう、ということです。これには様々な症状が当てはまりますが、この後遺障害に関しても、賠償に含められることがあります。